RED SWAN

日常生活の呟きと旅日記 前のブログからの引っ越しなので、絵文字などが移行されず、昔の記事は抜けている物が有ります。

エジプト3 アスワン・コムオンボ・エドフ編11

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  こんなに綺麗なレリーフ、一度でも削ったら取り返しがつかん。
  是非ともこのまま美しく残ってほしいなぁ…。
  そんなことを思いながら、ホルス神殿からまたもや馬車で
  クルーズ船に戻るのだが、この馬車が結構大変だった。
  私はお一人さまだったせいもあろうが、添乗員さんとペアだった。
  添乗員さんは「御者が写真を撮ってあげるとか親切に言ってきて
  お金を請求するケースが多発してますからね!」と注意喚起。
  やはりツアーの何人かはそういう御者に当たったらしい。

  しかしこの御者の親方みたいな人が居て
  彼はスピーカーを片手にたむろってくる御者たちを統率していた。
  さすが親方(?)はメチャメチャ貫禄があった。
  スピーカーを抱えた親方の雄姿を撮ってくれば良かったと後悔。



  そんなこんなで、今日もナイルに日が暮れる。
  綺麗だねぇ…。
  アスワン・コムオンボ・エドフとまとめた章もやっと終わりだ。



  今夜はイベントがあるのだが、その前に…。
  今晩はエスナの水門を通過します。
  高低差のある川に進入するには、水門(プール)に入って
  水で船の高さを上げ、進むわけである。
  日本だとなかなかクルーズもしないが水門にも侵入しないので
  かなり興味深く見学した。
  



  さて、今夜のイベントは船内ガラベイヤパーティーである。
  ガラベイヤとは、あのエジプトの男性が来ているワンピースの
  ような長衣のことである。
  要するに、みんなでガラベイヤを着て仮装パーティーだ。
  旅のしおりに「ガラベイヤをご用意の上、ご参加ください」的な
  ことが書かれていたが、私は用意しなかった。
  「そんなに高くない」とか「旅の思い出に」とか言われても
  今後 絶対に着ないとわかっている物を買うのは抵抗がある。
  ツアーの中でも同じような方が何割かいらっしゃって
  みんなのダンスが始まったのを見計らって
  そっと部屋に戻らせてもらった。
  だって、いよいよ明日は旅の本番である。
  メッチャメチャ行きたいと思っていた場所がてんこ盛りだ。
  う~、楽しみだ。おやすみなさい。
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