伊勢旅行 8

進んでいくと、酒樽がワシワシと並んでいる。
神様と言えばお酒である。
ちなみに伊勢神宮では毎日神様にお食事をあげているが
米や塩や作物やそれを盛る食器すら、自給自足で作っている。
神様に捧げるため伊勢神宮の御料地で収穫されているが
ガイドブックに「見学不可」とあったので見学は無理だと思ったが
Y 「え?見れますよ?私、行きましたもの」
……このガイドさんがガイドとしてのプロ意識で行ったのか
それともタダのマニアだったのかは謎である(きっとプロ意識)
ちなみに神宮では昔はお酒もちゃんと自分で作っていたそうだが
現在は神戸の方の酒蔵にお願いしているのだそうである。

ちょっと前の伊勢・志摩サミットの時
晩餐会(?)に出されたお酒はこの「作」
作と書いてザクなんですねぇ…。
他に「半蔵」というお酒が出されたそうだが、誰が決めるんだろ?

この時 時間は7時過ぎ
旅行に行く前は「え?予報最高気温13度?あっつ!」
一体何を着ていったらいいのやら…と悩んだ物ですが
最低気温2度。…普通にダウンコートを着ていきましたが
寒い!
マジで寒い。
私もですがガイドさんも話してると鼻水がでて仕方ない。
なによりもこの神苑は普通の場所よりも緑のせいか涼しい。
シンシンと身体が冷えます。
あれが神の霊気か、ただの冷気かは未だに謎。
「絶対に要らないだろう」と思いつつ持って行った
足先ホッカイロを靴の中に投入しましたが
その頃には足先の感覚が無くなっていたのだった。
霜もおりていてマジ寒いですが、それでも朝の参拝はお薦め。
なんというか…本当に空気感が違います。
同じ場所でも違う物を見るような、そんな感じでした。