ドイツ1 リューデスハイム・ケルン編 3

リューデスハイムはワインの産地ではありますが
何よりも大事なのはライン川観光の中心地ということです。
約二時間のライン川クルーズなのですが
今考えると「酔う」とか「気持ち悪い」とかはなかったな。
船酔い体質の私でも平気なクルーズです。
しかしやはり、こんな時間から観光してるのは私らだけで
船は貸切でした。

そして出発してみれば ボコボコ城が出てきます。
右に左に城・城・城。
船内の解説はドイツ語・英語・日本語と続きます。
城が出来た理由は簡単で、ライン川を通る船から
「税金払え!」とお金を巻き上げるためでした。
廃墟になったり、盗賊の住処になったり
各城ごとに、いろんな歴史があるようです。
中にはホテルになってる城もある。

船の二階のデッキから、頑張って写真を撮るのですが
さすがに寒風を受けながら1時間も頑張ってると寒いのなんの。
実際は二枚目のフォトはズームにしたもので
こーんな感じに距離があるのが現実です。
(それでもコレは近い方だよ)
寒風を受けながら凍えていたら、ツアーの娘さんが
「エリザベートが好きでこのツアーに参加した」と言っていて
「えっ!そういう選択肢もありなんだ!」と内心驚いてしまった。
…と言うのも、私が9年前にチェコ・プラハ・ブタペストに行った時
それこそブタペストはエリザベートの愛した街ですので
あっちこっちで「シシィ」関連の話がありましたが
「そっかー。ドイツもシシィで有りなんだ~」と今更なっとく。
実はエリザベート絡みでいらした方々は
ナンダカンダと宝塚のファンの方のようであった。
やっぱり何処もやる気のあるファンは違うわね。