イタリア ローマ 6

私、サン・ピエトロ大聖堂ではこのクーポラが一番好きです。
大聖堂の建設には建築家ブラマンテ ラファエロ ミケランジェロと
そうそうたるメンバーが携わりました。
大きな円の金の縁にアルファベット文字が書いてありますが
大体この一文字の高さは人間の身丈とほぼ変わりません
このクーポラ 上まで上がることが可能なのですが
残念ながら私はまだ上がった事がありませんのよ。
有料エレベーターで上がり(7ユーロ)
更に急な階段を上がるらしい。
ガイドブックには階段5ユーロと書いてあるのだが
これはエレベーターを使わない場合の入場料金なのか
それともエレベーターで7ユーロ払ったあげくに
5ユーロも取られるのか。
私が上がるその日まで この謎は保留なのだった。

さて、そのドームの真下にあるのがバルダッキーノ(大天蓋)
法王の祭壇。
バロック建築の巨匠 ベルニーニの作品です。
絢爛豪華 ねじれた装飾。これでもか!とバロックです。
私 前のイタリア旅行では
まるで「ミケランジェロとベルニー二の追っかけ!」の様に
彼らの作品のある教会をハシゴしました。
あれは若くて体力あったから出来たんだよな…
若いって素晴らしい!

サン・ピエトロ大聖堂を出た時にガイドさんが「急いで!」と
私達をせかすので「何をそんなに急いでいるのか?」と
思ったら なんとスイス衛兵の交代式を見せたかったらしい。
わ~!こんな所にいたんだ!スイスガード!
実は以前からスイス衛兵をみたかったのだが
何処にいるのかがわからなかったのだ。
サン・ピエトロ広場から大聖堂を見た時に、向かって左端にいます。
ミケランジェロがデザインしたと言われる大胆な制服。
これって立体裁断はどのようになっているのだろう??
是非一度 同じ作りの衣装を着てみたいものである。
この交代式は一時間に一度の様なので 粘ってください。