奥入瀬渓流 8

渓流の横をを歩くと言いましても、ハッキリ道というよりも
こんな感じに「なんとなく道」…ってな所もあります。
前後に散策している人がいるうちはいいのですが
歩くペースなどでバラけてきますと、結構一人になります。
水の流れから離れ始めると、緑が鬱蒼とし
「…ここでクマにあった場合は絶対に死ぬ。目撃者ナシ」
…と真面目に思いました。
私は子供の頃 とっても田舎に住んでいまして
当時はとってもアウトドア派でした。
朝から夜まで、お外で遊んでいる子供だったのです。
普通に川で泳ぎ、ザリガニを捕り、山に分け入っては
グラススキーならぬグラスそり(??)
実にト〇ロかジ〇リな世界を地でいっていました。
今は川で泳いでいたら怒られちゃうんでしょうねぇ。
そんな私もスッカリ現代人になったものよ…と
渓流脇をトボトボ歩きながらシミジミする始末。

午前中に約3キロ歩いたら
「足が…!足がぁ…っ!」←(ラピュタのム〇カ風に言ってね)
…ってな感じに足が痛んだので、一旦ホテルで昼寝。
(この辺はお一人様って気楽でいいな)
午後からはのんびり短い区間を歩いてみる。
貸切観光バスから降りてくる団体さんは何処からくるのやら。
そういえばホテルの人が「紅葉のシーズンにまた是非!」
…という位に、ここは秋も素敵らしいです。
しかし、「とにかくすっごい人ですよ」と顔をしかめてました。
「以前、ガイドさんが冗談で、生えている木よりも
人の方が多いって言ってました」…とのこと。

今までこの「奥入瀬渓流ホテル」って
冬期は営業してませんでした。
11月から3月までだったかな…?は、休業。
そうなると新緑の頃というか、青々としたシーズンで
営業している時期って限られます。
するとチャンスが意外に短く、今回もこのチャンスを逃すと
次はまた来年になっちゃう!と思って決断したのですが
なんと来期から通年営業になるらしいです。
「大丈夫なの?」と聞いたら
「十和田湖でのアクテビィティとか、色々やれる事を決めたらしい」
…とのこと。まぁ温泉もあるしね。