RED SWAN

日常生活の呟きと旅日記 前のブログからの引っ越しなので、絵文字などが移行されず、昔の記事は抜けている物が有ります。

一方的な恩義

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東日本大震災からもう十年以上たちますが
当時は仙台駅近くの部署に配属だったもので、通勤バスは社内大混雑で
「ここはインド?インドなのね!」ってくらいのギュウギュウでした。
おかげであの時期に来ていたコートは物凄い毛玉が出来ていて
(乗ってくる人、降りる人、人の鞄で擦れるから)
シーズンが終わった時 迷うことなく捨てました。

さて、震災の直後は本当に生きる事に精一杯でしたから
必要最小限の生活物資をどうやって確保するかがメインでしたけど
一カ月とか経ってくると、だんだんそれ以外の物が欲しくなります。
私にとってはそれはカフェでした。
駅に行っても飲食店は軒並み閉まっていて、一休みする場所も無い。
苦しんでいた(?)私がある日駅ビルで発見したのは
フレッシュネス〇ーガーさんでした。
まず営業しているという事に驚き、混んでいたが一席だけ空いていた。
(いや みんな同じ気持ちだったんだと思う。お店が開いてる✨って)
そこで私がオーダーした物はバーガーではなく「ココア」だった。
あの時のココアの感動は忘れない。
人間 必要なものだけでは生きれないのだなとつくづく思った。
余談だが、駅裏のスタバも後日営業を再開するのだが、メニュー限定だった。
ミルクとかの入荷が無いので、本当にコーヒーとかだけの営業。
ブラックが飲めない私には致命的である。

まぁそんな理由で、私はかなり一方的にフレッシュネス〇ーガーさんに
恩義を感じている(ココア一杯の恩義)
少し前に駅ビルの改装でお店がなくなった時は残念な気持ちになった。
(まぁしかし個人的にはそれほどお店を利用していなかったのだが)
さて昨日、そんなフレッシュネス〇ーガーさんが
駅の新オープンエリアに戻っているのを発見!
恩返し(?)に入ろうとしたら激混みで入れなかった。
新オープンの波が収まった頃にお邪魔しようと思うが
もしあるなら、またココアをオーダーしようと思う。←(バーガー食べろや)

ちなみに本当に余談だが
震災後に本当に初めて食べたカフェスイーツは某喫茶店のスコーンセット。
しかしこのお店はすでに閉店されていて、いまはもう無いのだった
フレッシュネス〇ーガーさんは「駅ビルで」という思い出カテゴリー。
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