英国ロイヤル・オペラ・ハウス「シンデレラ」

先日、ちょうど有給だったので平日に映画館へ行きました。
今回の演目は英国ロイヤル・オペラ・ハウスのバレエ「シンデレラ」
なぜか私はバレエもオペラも「シンデレラ」には縁がないのか
「その週は都合が悪い」とかタイミングが合わなくて見れずじまい。
やっと今回は見にいけて本当に嬉しいです。
まぁシンデレラなので、お話は説明の必要なし。
音楽は「ロミオとジュリエット」でもおなじみのセルゲイ・プロコフィエフ。
いや~バレエのシンデレラは初めて見るから、曲がプロコだと初めて知った。
しかし今回の公演では、日本人が重要な役どころを務めていて
英国ロイヤルバレエで日本人が頑張っているんだな~と嬉しくなりました。
まず魔法使いのおばあさん=仙女役で金子扶生
お城の道化役で中尾太亮。中尾さんの跳躍の高さにはビックリでした。
そして女装して意地悪な姉役のアクリ瑠嘉。
しかし やはり今回つくづく思ったのは…このお話は「王子様」が肝だ。
皆が夢見る「王子様」という存在が絶対に必要な作品なんですよ。
そして今回の王子役はワディム・ムンタギロフ。
もうね、出てきた瞬間に「あぁっ!王子~!!✨」って感じ。
本当に、立っているだけで王子✨
日本人のダンサーが実力的に駄目だとは思わないけど、なんだろう
やっぱり見ため的に納得できるのってこっちなんだよなぁ…と思ってしまう。
(それに外国人と比べると、どうしても身長が低いしねぇ…)
英国ROHでも「シンデレラ」は10年ぶりの上演なのだそうな。
トゥシューズがキラキラしていて非常に可愛かったです。