今 そこにある危機

数日前に、勤務中に職場に電話がかかってきました。
後輩 「⛄さん←(私)に〇〇病院からお電話です」
え?私???
〇〇病院??なんで??
出ると「私、〇〇病院〇〇科の医師の××です」という。
もうこの時の私の脳内は、オカンに何かあって救急車で運ばれたのか!と
もうビクビクしていたのですが、想像は斜め方向に外れました。
「実は今 山田 花子さん(仮名)がいらしてまして…」
説明しよう。
山田 花子(仮名)は私の伯母である。
私の父の兄の妻ですな。
さて、今となっては父も伯父も他界しており、伯母には一人娘がいるのだが
(私にとっての従妹だね)この従妹は国際結婚で現在海外に居る。
そんな伯母が体調不良?で本日病院へ行った結果、某検査をするために
急遽一泊二日で入院することとなり、医師としては検査についてご家族に
事前に説明したいという。
……なるほど。
そりゃあいきなり海外に電話するよりも、市内に住んでる親戚で済ませたい
という医者の気持ちもよくわかる。
いくつかのやり取りの結果、無事に検査も終わり、結果は異状なし。
とりあえず様子を見るために一泊してもらうが、翌日の朝には帰るらしい。
運悪く、翌日は同じ担当の社員二人が病欠と夏休みで不在のため
私は会社を休めない。
明日は行けないけど今日の夕方に会いに行っていいか?と聞いたが
「面会はご遠慮下さい」とコロナ禍のためお断りだった。
仕方ないので翌日 伯母に電話してみた所、幸いとても元気だった。
私としては、従妹について知っているのは伯父の葬儀の時にもらった
メールアドレスだけなので、そちらへ状況の連絡をした。
数年前にきいたアドレスだったのでヒヤヒヤしたが幸い返事がきた。
伯母に聞くと、従妹とはコロナのためもう三年は会っていないという。
さて、今回の件で私はちょっと嫌な可能性に気付いてしまった。
あれ?もしかして、伯母にもしもの事があった時
最悪 私が伯母の葬式を取り仕切る可能性があるのでは?
だってさ、従妹が帰国できなかったら、関係者って私だよね?
伯母は夫は他界してるし、兄妹ももういないし娘は海外。
うちのオカンの葬式を出す覚悟はあったんだけど、伯母は完全に盲点!
えええ~!待って待って
伯母は長男の嫁だから、本家(?)の墓に入るんだろうけども
我が家は父が次男なので墓も寺の当然 別である。
我が家の寺や墓は管理してるけど、伯父らの寺の名前すら知らんわ!
葬儀は伯父と同じ葬儀社でいいとしても、寺に連絡しないとマズイ!
(…まだ死んでも居ないのに、妄想が妙に具体的で生々しいな自分。
さすが喪主経験者)
本日 ダメ元でウチのオカンに寺の名前を聞いてみたところ
奇跡的に思い出してくれました\(^o^)/
あっぶな~……
リスクヘッジするために、寺の名前と連絡先はファイルで保管。
しかし伯母の葬式を私が出す可能性なんて、これっぽっちも考えた事
なかったな~…。
まぁその……正直、あまり親しい関係ではないのですよ。
伯父も従妹もいい人ですけど…伯母とが、まぁちょっと…。
ちょっと心の距離がある…とでもいいましょうかね。
まぁこの数年で伯母も急にあたりが丸くなったんですけども
だからと言って長年の心の距離は急には縮まらないんですよね。
それでも知らん顔はなんなので可能な範囲でフォローする気はありますが
一度真面目に従妹とミーティングが必要だな。