オペラ祭り

7月は、ほぼ毎週映画館へ行っていました。
コロナで休館になった分、シネマオペラの日程が巻き巻きになり
ほぼ毎週オペラ祭り(個人比)
「メリー・ウィドウ」
「ワルキューレ」
「アイーダ」
そして途中に「竜とそばかすの姫」
最後だけ全然オペラじゃないけど、とにかく映画館に通い詰め。
オペラ三本だけで代金が軽く1万を超えているが、まぁ…仕方ない。
昨日観に行った「アイーダ」で今年のシネマオペラのラインナップは
終了となりました。
コロナのせいで過去の上演作品からのラインナップになりましたが
見逃していたのを見れたので良かったのかな?
是非とも来年は、ちゃんと舞台でオペラが上演されているといいなぁ。
しかし「アイーダ」はさすがに認知度が高いのかしら?
今回、お客さんが20人以上いたのよ!←(衝撃)
日頃見かけないカップルで来ている人もいて、ちょっと驚く。
いつもはご年配のお一人様が多いし、なんとなく
「あ、あの人前にも居たな…」とか思うようなお馴染み(?)の
メンバーの中に、ニューフェイスがゴロゴロ!
まぁ私なんて、毎回同じ席に座っているから、お馴染みの方には
「あの人もいつもの席ね」なんて思われているのかもしれないが…。
今作の出来としては…。
エチオピアの王女アイーダとエジプトの将軍ラダメス
そしてエジプトの王女アムネリスの三角関係物語ですが
王女二人の歌唱力は圧巻なのですけど……将軍ラダメス役のテノールが
どうにも私の好みじゃなくて………。
なんかどうしてもアラが気になると言うか、感情移入できない。
METで歌うくらいだから下手なわけはないんだけど、私にはどうにも
歌唱というより声を張り上げているようにしか聴こえず…ごめんなさい。
個人的にはそこだけ残念でしたが、王女二人は本当に素晴らしく
ヒロイン役のアンナ・ネトレプコ目当てで行ったら、アムネリス役の
アニータ・ラチヴェリシュヴィりの歌唱力に嬉しい驚きでした。
「アイーダ」は壮大さで有名ですが、凱旋シーンの名曲は
高校の頃に某クラスが合唱コンクールで歌っていて(凄くうまかったの!)
なんだか懐かしいなぁと遠い昔を思い出してしまいました。
やはり今の自分に高校時代が大きな影響を与えているなぁと思うと
あの学校に行くキッカケをくれた担任と強く薦めてくれた父親には
感謝しておこうと思います。(最初は私、「いやだ」と言ったのよね)
「竜とそばかすの姫」は友人を誘って観に行きましたが
途中で「大丈夫か?これはディ〇ニーに訴えられないのか?」と
ハラハラするシーンがありました(友人もそう言っていた)
まぁしかし久々に「オペラ」と「歌舞伎」以外の映画でしたよ。