RED SWAN

日常生活の呟きと旅日記 前のブログからの引っ越しなので、絵文字などが移行されず、昔の記事は抜けている物が有ります。

鈍感力

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  以前 私が前にいた部署の後輩Xが、
  私の知人  のトコの後輩をいじめているという
  お話をチラッと書きましたが、先日続編が聞こえてきました。

  今回 知人  の口から
  その後輩(仮に部下Gとする) への文句がガンガン出てきた。
  思わず「えっ?あれ?気のせい?
  確か前回はすっごいイイ子なのに、あのXさんのせいで!って
  怒ってなかった?あれ?私の聞き間違いで違う部下の話?」
  ……と思った程である。

  話を少し深めると後輩Xと部下Gは同じ寮に住んでいる。
  そこで後輩Xが「部下Gの生活音がうるさい」と言ったらしい。
  それを気にした部下Gはずっと息を潜めて暮らしてきた。
  平日も真っ直ぐ部屋に帰らず、図書館で時間を潰したりして
  なるべく部屋にいないようにしていた…というのがGさんの話。
  それを聞いた私の知人  は「なんだと!」と
  後輩Xへの嫌悪感を持ってしまったらしく
  私に「あの子はウチの部下Gにこんな酷いことを!」と
  話してくれた訳である。
  さて、話を聞いた私としては、どうも話の中の後輩Xと
  私と一緒に働いた後輩Xがうまく重ならなかった。
  「年上の私に対する態度と後輩に対する態度が違うにしても
  はたしてそんなに変わる物だろうか…???」
  それに話を聞くと、その部下Gさんもなんか変。
  「なんでそこで我慢するの?それにこう言われているらしいって
  そんなボンヤリした話でビクビクしてるの?」
  二人は共有のキッチンを使っているらしいのだが
  「Xさんは片付けとかしないんです」と証拠写真をに
  見せたらしく、ますますは部下Gを信じ切っている。
  う~ん…なんかちょっと脳裏を擦る考えがあるんだけど…
  私もそんなに後輩Xを知っている訳じゃないし…と思っていた。
  まぁ知人からすれば、後輩Xのせいで
  自分のとこの可愛い部下Gが精神的に参ってしまって
  長期で休んでしまった!…となったので怒り心頭だったのだ。

  さて、そんな知人 から先日
  その部下Gさんへの文句がガンガン飛び出してきた。
  「あれ?なんだ?どした??」と思ったら
  部下Gさんは精神的に駄目になってしまったので、
  少し実家で静養します…と長期休暇に入ってしまったのだが、
  その後、全く会社に連絡も無く、実は実家にも帰っていなく、
  上司から連絡しても返事も寄越さないという状況らしい。
  「休んで居るにしても常識が無い!」と職場の人間も呆れ
  彼女への同情心が不信感にシフトチェンジしたらしい。

  そこで私は以前脳裏をかすめたある考えを言ってみた。
  「君は心から彼女を信じていたし、私も詳しくは知らないから
  言わなかったが、Gさんは「ちょっと話を盛る」人じゃないか?」
  なんでか私は近年 精神的に病んでいる後輩とよく遭遇するが
  そういう子達の最近の特徴は
  「些細な事を大きな事件の様に取り上げ、それを理由に休む」
  もちろん本当に苦しんでいる人も世の中には居ると思うが
  大体が自分が被害者である様に話を「おおげさに盛る」
  部下Gが撮ったという汚れた食器の写真が嘘だとは思わないが
  後輩Xが食器を置きっぱなしにしていたからGが会社を休むって
  よくよく考えたらなんの脈絡もないだろう。
  初めてGさんの話を聞いた時、私は精神を病んでその後退職した
  とある後輩Wさんの映像が脳裏に浮かんで仕方なかった。
  「なんか…ちょっと主張とかが似てる気がする」と思ったのだ。
  後輩Wも些細な事を理由に会社に出れないと言いだし、
  その後、連絡は付かないし、実は実家にいないし…(汗)
  まさか本当に部下Gさんまでのちに同じ事をするとは驚きだった。
  なんだろう、こういう行動ってマニュアルでもあるのかな?

  とにかく知人には
  「Gさんの話は少し話半分くらいで聞いた方がいいかもよ?」と
  忠告してみた。
  「うちの可愛いGがXさんのせいで!」と白熱していたも
  「…そうかもね…」と、少し距離を置くことに決めたようだ。

  実際「1ヶ月休みます」とか言って休んだらしいが
  「〇日から復帰します」と言っていた日にも来なかったらしい。
  人事部も「で?復帰するの?しないの?」と答えを待ってるらしい。
  なんか最近は何処の部署にもこうして休んでいる人がいるのね。
  なんでこんなに増えちゃったんだろう?
  やはりこれからの世の中はあまり繊細に考えない鈍感力が必須。
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