さまざまなドラマ

人生の門出。
ヒトサマの結婚式でも、さまざまなドラマがございます。
私が座ったテーブルはひな壇に向かって一列目の一番端。
一列目に4つテーブルがありましたが
まぁ真ん中二つは新郎新婦の職場上司がガッツリしめてるから
そう考えれば「平民(??)」では最上席なのだろう(きっと)
そんなわけで一列目だけど本人達とは微妙に距離があり
写真としてはアングルが取りにくい。
移動しないとベストアングルはとれないせいもあって
着席中は心おきなく食事に没頭できる席でした(おいおい)
さて、式も無事に終わりに近づき
「お花をお持ち帰りのご希望のお客様はおられませんか?」
等と聞かれて居た時の事です。
ホテルスタッフの若い娘さんが、何故か私の後ろから動かない。
私 「……?」
娘さん 「…あの…お客様、あの…」
ものすっごく何か言いたげな この娘さん。
顔を見た瞬間…「……あれ…?」と思いました。
この娘さんとどっかで会った事がある。
そしてご多分に漏れず、何処で会ったかが思い出せない!
娘さんはものすごく「私の事 覚えていませんか?」オーラを
出しまくっているのだが、
どうせなら「あそこで会った」と言ってくれ!
私 「…あれ…前に何処かで会ったよね?」
娘さん 「はい!あの…病院で…」
あああ!そうだよ!
さて心優しい継続読者の皆さんは(??)覚えておられるであろう。
去年の2月 私が入院したときの記事で
学校の先生と共に、病院に研修にきていた若い看護婦見習い!
(2012年3月3日の日記に載ってます)
その娘さんがホテルの制服なんかを着て目の前にいるのだよ。
私 「ええ!どうして?看護婦やめちゃったの? 」
娘さん 「いえ…。ここは土日だけバイトで…」
私 「あぁ、そうなんだ (あー良かった)」
しかし物凄い偶然である。
だが私はハタと気がついた。
待て待て、今日の私は数年ぶりでコンタクトにしてて
髪もメイクもプロに頼んだからバッチリだし、ドレスも着てるし
どう考えてもベッドの上でパジャマで貧血でクタクタふ~な私とは
あきらかに別人のはずなのに、なんでわかるんだ??
私 「え??よく私とわかったねぇ?」
娘さん 「……なんとなく……」
…メイクでもドレスでも隠せない 邪悪な何かがあったのか?
いやぁ、世間ってせまいな~…