必須アイテム

私はずっと会社にお弁当を持って行かず、コンビニで買う派です。
しかし人生には例外があるもので、オカンが入院して一人になった期間は
なぜかお弁当を作って持って行っていました(逆に忙しい時なのに)
まぁ振り返って考えると、一人しかいないのでお弁当で持って行かないと
炊飯器の中のご飯がなかなか消費されないからだったはず…。
さて、特に理由はないのですが、昨年くらいから時々お弁当派になりました。
朝、炊飯器に持っていける程度のご飯があったら持っていく。
ルールは緩いくらいで良し…という大雑把さでスタートしました。
おかげで現在はまだらにお弁当派です。
さて会社の後輩たちを見ていると、ほとんど弁当派。
母親に作ってもらってます派も居ますが、意外におにぎり一個派も多数。
「面倒くさいから大き目のおにぎり一個です」
なるほど~…と思ったが、ある男子は冷凍したおにぎりを会社のレンジで
解凍して食べている…。
炊いたご飯はすぐに全部おにぎりにして冷凍してしまうのだそうな。
ま、まぁ…ご飯が無駄にならなくていいと言えばいいんだけど凄いな。
我が家はあまり冷凍という技術を活用していない家なのだが
オカンが(時間が経って)うっすら黄色くなったご飯を食卓にあげるてきて
私と喧嘩になるのだが、あれは老化による認識力低下のせいなのか
それとも「もったいない精神」のせいなのかは謎である。
私も炊き上がりから時間が経過しないうちに、おにぎりにして冷凍保存へ
我が家のご飯のルールを変更したいな…とは思うのですが
やはりネックはオカンなんですよね。
高齢者に今までと違うルールを浸透させるってハードル高い。
しかもオカンは電子レンジは「オート」のボタンしか押さないんです。
600Wで2分とかは出来ないんですよ。
教えても本人に覚える気がないので全く覚えない。
600Wで2分の商品をオートにすると、半ナマ的になります。
するとオカンは二度目のオートにかけます。
結果、熱すぎてやや硬くなった料理が出来上がるのです(特にご飯)
そんなオカンに、残りそうなご飯は早めに冷凍して、あとでレンチンして
食べようよ…と言ったとしてもかなり無理があるんですよね。
そもそもオカンは冷凍食品をレンチンしたことがない人なので。
仕方ないので私が気付いた時だけ残りそうなご飯を冷凍しよう。
うん、何事も最初から完璧を求めてはいけないのだよ。
↑(老人と暮らすのは、ある程度の諦めが必要なのである)
しかし適当にお弁当を作るようになって
冷凍食品の「お弁当のおかず」の充実ぶりにはビックリである。
以前 後輩に「お弁当作ってて偉いねぇ」と言ったら
「冷凍食品を詰めてるだけです」と言ってたけど納得した。
スマホとレンジと冷凍食品は現代の必須アイテムなんだな。