九州 (高千穂)

さて 長野から帰った三日後
今度は九州へと飛びました。
ちょうど台風が来ていたので「飛ぶ?飛ぶの?」と
フライトがめっちゃ心配でしたが無事に飛びました。
私は基本的に続けて旅行には行かないタイプですが
今回は各方面の日程の都合で続けざま…(汗)
さて福岡空港からいつもの旅友Uさんの車で一路 高千穂へ。
二年前に行こうと計画し 色々あって断念していた
「天岩戸神社」に行ってきました!

古事記 日本書紀で有名な天岩戸の物語
弟のイザナミがあまりに問題を起こすので
「もーいや!」と思ったアマテラスが岩屋に籠もってしまった。
この籠もってしまった岩屋そのものをご神体とするのが
天岩戸神社です。
や~…私、数年前までこの神社の存在を知らなくて
知った時の衝撃ときたら!(ええ!有るんだ!…みたいな)
普通はここでお参りするだけですが
社務所の方にお願いすると遥拝殿に案内してもらえます。
(天岩戸を拝観できる)
この西本宮の後ろが遥拝殿になっていて撮影禁止。
まぁ河を挟んだ向こうの茂みのあの辺の窪地が
ご神体です…といった感じですのでハッキリは見えません。
その付近は禁足地となっているので神社の人も
地元の人も入れないのだそうです。なるほどね。
まぁその方がありがたみが増すってものですな。

さて太陽神たるアマテラスが隠れてしまったので
世界は闇夜に包まれました。
そこで岩屋の前で宴会を開き アマテラス捕獲作戦決行!
その時 岩屋の前でおもしろおかしく舞を舞ったのが
天細女命(アメノウズメノミコト)
彼女がこの時 オガタマの木の枝を手に踊るのですが
これが今の神楽舞の時に手に持つ神楽鈴の起源だそうです。
この木は元々 九州とかの方面にある木だそうで
昔は他の土地にはなかったのかしら…?