悲喜こもごも ちょっとモゴモゴ

先日 図書館で偶然すてきな本を見つけました。
本屋さんに行くと興味のあるコーナーにばかり行きますが
図書館ってまったく予想もしない本と出会えます。
だってどれもただで借りられる…っていうシステムだからかしら?
今までお名前も存在も存じ上げなかった女性の本ですが
何十年も外国で着物で暮らしていらっしゃる方の本です。
しかしこの本 彼女の日常の事や着物選び
古い布や小物 陶器を捨てられない性癖など
読めば読むほど不思議な事にうちのオカンを思い出すのです。
「いやいや オカンは着物なんかで過ごしてないし…」と思いつつ
それでも不思議にオカンとかぶって仕方ない
うーむ。
今度ゆっくりオカンに着付けでも教えてもらおうかな。
この本を読んで「やっぱり着物って素敵だな」と思いました。
私の周り(東京でよく会う)友人達はほとんど着物を着ます。
着てないのは私だけですね (おや オホホ)
しかし 着物やこういう女性にあこがれるのは勝手だが
基本的に合理性を重んじる私が彼女のように生きられるか?
…となると無理があるような気がして仕方ない。
自宅ですら必要な書類はコ○ヨのファイルに綴じてしまうので
部屋なんだかオフィスなんだか微妙な感じ…
よく外国のお部屋のようにセンスよく暮らしている人の部屋を
見たり訪ねたりすると、自室との落差にがっかりしてしまいます。
その点ではうちのオカンは私の数百倍センスがいい。(しょぼん)
なんで私はこんなにセンスが悪いのか?(ため息)
楽しく本を読みながら ちょっとがっかりした次第です。